ついにチャレンジの当日がやってきましたっ!
え? 何のチャレンジかって? ギズでも追いかけ続けてきた「エボルタ×プラレール 世界最長レール走破チャレンジ」ですよ。発表時、設営時にも記事化してきたので、ぼくたちと同じようにワクワクして待っていたという人も多いんじゃないでしょうか?
今日は、ギズチームもリアルタイム更新でこのイベントを追い続けますよ! ここから下は上に行くほど最新の更新になってます。
新記録達成おめでとう!
認定証を手に、最後の記念撮影。児童のみんなうれしそう。左から2番目の女の子、ちょっとうるうるしてるように見えるなあ。うれしいでしょううれしいでしょう。
新記録達成、本当におめでとうございます! これで更新終了です。一緒に応援してくれた読者のみなさま、ありがとうございました!
世界最長レール走破チャレンジ達成!!
(15:21)やったー!! ゴーーーーーーーール!!
5.608キロ走破! エボルタすごい! 児童のみんなすごい! 関わったスタッフさんもみんなすごい!!
ギネスの委員さんから正式にギネス世界新記録™達成の宣言が!!
やったね!!大記録をやり遂げた滝野川第七小学校の児童のみんな。これは一生の思い出だよ。
難関! 思い出コースに突入!
(15:06)ついに思い出コース、学年別に思い思いに作ったコースに突入しました。アップダウンと曲がりくねったクネクネ続きの難関ポイント。
プラレールのスピードは若干落ちてきていますが、まだ粘り強く走行中です。ここを突破できればゴールが見える!
児童たちの「がんばれ!」コールが心に響きます! がんばれー!
すごい坂を登り切ったー! 会場は応援と悲鳴に聞こえる声がいっぱい!!
最後の坂、ファイナルエボルタワー制覇!
5キロ地点通過。泣けるビデオも。
(14:45)ただいまプラレールは5キロ地点を通過。総レール距離5.60844キロのゴールに向けて着々と進んでいます。
またさきほど、来年3月での廃校が決まっている、今回の会場である滝野川第七小学校の歴史を振り返るビデオと、全国からの応援メッセージのビデオも流れましたね。泣けます…はい…。いつからこんなに涙もろくなったのか…。
みなさん、ゴールまで一緒に応援しましょうね! とくに思い出コースのときには大きい応援よろしくお願いします!
サブの2台目もギネス世界記録™更新!
(14:25)すでにギネス世界記録™の「更新」になっている1台目のプラレールにつづいて、サブで走らせていた2台目も前ギネス世界記録™を達成したそうです。
車輪についたほこりのメンテもしっかり。途中で止めてますが、これはギネスのルールで認められていることなのでご心配なく。このままゴールを目指しますよー。
ギネス世界記録™更新中。でもこの先に難関が!
(14:03)さきほどの世界記録達成の瞬間は、ほんとに盛り上がりました。胸が熱くなりました…。
しかし、この先には難関が。ゴール直前にあるこの写真の「思い出コース」がすごいんです。アップダウンもあるし、クネクネしてます。だけど、きっと大丈夫だよね!
最後まで走りきれー!
ギネス世界記録™達成!!
(13:48)ここでついに、これまでのギネス世界記録™4キロ25センチを越えたーー!! 更 新 確 定!!!!
やったー!!
みんなのちからで達成した記録だよ…おめでとー!!
でもレールはまだまだ続きます。世界記録を更新しつづけますよ。
手作り乾電池を使って点灯式〜
(13:42)児童のみんなで手作りした乾電池で明かりを点灯〜! ついたー! ついてるー!
電池はこの明かりを長い歴史のなかずーーっと灯し続けてきたのです。それを児童たちが直接作って体験できるのは、チャレンジとは別にしてもとってもいい経験ですね。
プラレールはその電池、エボルタのちからでギネス世界記録™を達成できるかな?
車輪にわたぼこりがっ!?
(13:23)プラレールにトラブルがあったようです! 車輪にわたぼこりが詰まっているとのことで、ギネス認定委員の許可を得た上で、車輪を確認したようです!
ですが、大事には至っていないようで、無事再スタートしています。
ふぅ…よかった…。
児童たち、手作り乾電池に夢中です
(13:03)先生の説明を聞きながら、手作り乾電池に挑戦中の児童たち。
みんな真剣です。理科の実習ってハマるとおもしろいんですよね。たまに隣の友だちに「ねぇ、ここどうやった?」とか聞いたりしながら。あーなつかし。
この間も右上のワイプでは、プラレールがエボルタのパワーで体育館内を走行中です。画面の右上に応援パワーを!
理科室で電池教室がはじまりました
(12:35)プラレールはひたすら体育館のなかを走行中。ここは長丁場です。
がーっと。がーっと。
その頃、理科室では電池教室がはじまりました。笑いも交えながら児童たち電池についてお勉強中です。アルカリ乾電池とマンガン乾電池との違い、言えますか…?
いよいよ体育館へ!
(12:19)2Km地点を通過です。まだまだ走ります。これエボルタ1本ですーーっと走ってます。さすがスタミナありますね。まだまだ行きますよ。
廊下の大螺旋ですよー。普段は走ってはいけない廊下を、今日は特別に走ってもいいという許可が出ております。
そしていよいよ体育館に入りましたー! 体育館はさきほどお見せしたようにとんでもなく長いレールが敷かれています。とんでもないです、本当に。もういちどおさらいに。
ほら、とんでもないでしょ。
1Km地点を通過!
(12:02)これが1Km地点通過の瞬間です。こういうところで校舎内から拍手が聞こえてくる感じ、めっちゃ楽しいです!
現在は家庭科室内をしゅくしゅくと進んでおりますよー。なんだろう、この目が離せない見守り感…ワクワクとちょっとだけのヒヤヒヤが同居しております…。
スタートしました!
10時50分に児童たちに囲まれてプラレールがスタート! UST見ながらみんなで応援しましょー!
ひやっとする場面もありつつ、快調に進んでいます。児童たちのがんばれー!の声が印象的ですね。うー、このまま行ってくれー!
スタート目前! 最後の設営作業が完了!
コースの下見をしてきましたよー。
こちらはゴールとなる体育館。すごい! 設営にもおじゃまさせてもらったけどほぼほぼコースは完成してました。
そして、最後のレールを児童たちが設置。
このレールは「応援プラレール」として全国から募集されたもの。こんな感じでひとつひとつに提供者の熱いメッセージが手書きされています。
このあと10:40頃から出発セレモニーが始まりますよー。
[EVOLTA×プラレール® 世界最長レール走破チャレンジ | Panasonic]
(松葉信彦・鈴木康太)